2010年03月12日

秋田県の上小阿仁村 無医化危機

無医化危機 揺れる村

上小阿仁村
『「平成の大合併」に於いては、当初鷹巣阿仁部の五町村での合併が話し合われていたが、上小阿仁村は単独立村を選択、合併協議会から離脱した。また、秋田県の市町村の中で最も人口が少なく、最も高齢化、過疎化、空洞化が進んでいる。』


『1通の辞職願で上小阿仁村が揺れている。村唯一の医療機関「上小阿仁村国保診療所」に勤務する有沢幸子医師(65)が「精神的に疲れた」と先月下旬、突然、退職表明し、61年ぶりの無医村になる可能性が出てきたのだ。関係者は必死の慰留を続けているが「辞職の意思は固い」という。休みは20日に1回という激務に耐え、地域医療を支えてきた有沢医師に何があったのか。』

・原因は言い掛り
『村幹部らによると、有沢医師は昨秋、診療所向かいの自宅に「急患にすぐに対応できるように」と自費で照明を設置。だが、直後に「税金の無駄使いをしている」と言い掛かりを付けた村民がいたという。

また、昼食を食べに行く時間が無く、診療所内でパンを買った際、「患者を待たせといて買い物か」と冷たい言葉を浴びせられたり、自宅に嫌がらせのビラがまかれたこともあったという。

昨年、有沢医師の完全休診日はわずか18日。土日や祝日も村内を駆け回り、お盆期間も診療を続けた。しかし、盆明けの8月17日を休診にすると「平日なのに休むとは一体何を考えているんだ」と再び批判を受けたという。』

更に、前任の医師は11ヶ月で辞めたみたいですネ^^;

合併の話も断っているし、昔からこういう村だったのでしょうネ。だから、部外者には悪質なこともやるのだろうし。でも、自業自得。有沢医師は何に気を使ってのことかはわからないですが、正式に辞職するのは来年の三月のようです。医師が見つかるまでの猶予期間らしいけど、正直な話、そんな優しさを見せるとまた自分が傷つくだけですよ。こういう村にはもっと厳しさを見せ付けて思い知らさないと。

仮に少数の人間の悪質な行為だとしても、村唯一の医者を村人が守らないでどうするよ?

これで大手メディアが報道何かしたら本当に無医化してしまうでしょうネ。でも、自分達で巻いた種なのだから仕方ないですネ^^;やった人間は勿論、守らなかった人間にもとても大きな問題があることに早く気がつくべきダネ。
posted by うし猫丸 at 13:09| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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