2009年11月29日

リスクとリターン

運用においてはリスクとリターンの割合で収益が決まってくる。当然だがリスクを取れば取るほどリターンは大きくなる。1分100万の利益を得たいなら先物225を100枚買って1ティック抜けばおkだ。ただし、1分で100万の損をするかもしれないので、お金持ち以外の人は「ここだぁぁぁぁ!!!!」って思う所以外ではお勧め出来ない。

何気に、金融ディーラーも気合の一発を持っている。しかも、気合の一発が大きい程トップクラスのディーラーになるのだ。勿論、毎月リスクを上手く管理して一定の額をコツコツ稼ぐディーラーもいる。但し、両者とも一つ言えるのは自分の手に負えない損失は絶対にしない。それが生き残る術なのだから。

以前にルビコンの決断でファーストリテーリング(ユニクロ)を取り上げていた。ユニクロは初期の頃、格安ショップで製品の質も悪かった。そしてダサかった。ユニクロの社長はそこから製品開発を進めていって品質を向上させていった。しかし、ユニクロのイメージは払拭できなかったのだ。1998年、ユニクロの社長はここで一代勝負に出た。それは原宿に出店することだった。更に、自社ブランドのみにしぼったのだ。社内では反対の声が相次いだが社長は信念を貫き通し押し切ったのだった。そして、色々な自社ブランド製品の中から一番評判が良かったフリースで勝負を掛けたのだ。ほぼ、フリース専門店で売り出した原宿店が大きな起点となり、これがきっかけでフリースが流行り今のファーストリテーリングへと登りつめたのだ。

意外にもリスクとリターンと言えば相場と思い描くが実は企業でも存在するのだ。ここだ!!という勝負も存在するのだ。そして、結果として成功をさせれば大きな一歩となるのだ。思うに、この勝負がないと大きな発展はないのだと思う。なぜなら、勝負に出るということは全身全霊を込めて成功に向かって力を注ぎ込むのだ。だからこそ、売り上げ以上に大きな成長と発展に繋がるのだ。
posted by うし猫丸 at 23:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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